とびだせ どうぶつの森 日記

どこかの村のブログ。 不定期更新

ゲーム機の復権なるか――PlayStation 4の国内販売が遅れる理由


 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(以下,SCEJA)は2013年9月9日,「SCEJA Press Conference 2013」を東京都内で開催した。このカンファレンスでは,既報のとおり,PlayStation 4の国内発売日の発表や,新型PlayStation Vita(PCH-2000),PlayStation Vita TVのお披露目など,多くの重大な発表が行われた。

なかでも,PS4の国内販売が来年の2月22日になったことは,日本のゲーマーにとっては大きなニュースだったろう。11月発売の欧米より大幅に遅れることに対して,少なからず失望の声が上がったのも確か。一方で,新型PS Vitaの発売や,手のひらサイズの新端末PS Vita TVは,世界に先駆けて日本で先行販売されるなど,欧米と日本では,重視するポイントを切り分けてきた印象もある。とくにPS Vita TVは,ゲーム機というよりはセットトップボックスの色合いが強い。

これまでのPlayStationと方向性が異なるように思える。――なぜ,こんな製品を?

当のSCEは,PlayStationプラットフォームの戦略をどう考え,日本という市場をどう捉えているのだろうか。

PlayStation 4の国内発売が遅れるのは“万全を期す”ため

PlayStation 4の国内発売が北米や欧州と比べて遅くなるのはなぜか,というところです。


中略


今後さらなる激戦が予想されるデジタル機器の市場において,AppleGoogleSAMSUNGといった世界的な企業と戦っていくために,ソニーが見いだした対抗軸とは何か。ゲームの話を中心にしながらも,いろいろなものが見えてきた取材だったように思う。

 ともあれ,7年ぶりに刷新のタイミングを迎える据え置きゲーム機市場。欧米では,PlayStation 4およびXbox Oneが2013年11月に発売され,再びの激戦が予想される一方で,ゲーム専用機――なかでも据え置きゲーム機が今後も一定のプレゼンスを保ち得るのかどうかは,両機の成否にかかっていると言っても過言ではない。PS Vita TVのポジショニングや,PS Vitaの盛り返しをどうやっていくのなどを含め,今後のSCEの動向に注目していきたい。

(全文はソースにて)